2013年02月07日

バシッと来ない方法

続投に成りますが
冬場は静電気で バシッと来る事が有りますね!
何故か僕は、もう40年以上来ておりません。
一つは車から降りる時に手で車輌の金属部分に触りながら降ります。
もう一つは金属に触る時には、キー等の金属部分を握ってその金属部分で対象の金属に触ります。
バシッと来るのは電圧差が有るからですね!
最初の行動は車輌と自分の電圧を同じにしております。
鳥が高電圧の電線に停まっても感電死しないのと同じですね(笑)
後者は放電電流の分散化です。
放電現象は一点に放電致しますのでバシッと来ます。
金属を手に持つ事で、人体に放電電流を触っております面積に分散しております。
人は鈍いので人体を充電する位の電流では感じ無く成ります(笑)
でも試しにキーを電源のコンセントに突っ込むと二分の一の確率で感電死致しますので実験は厳禁ですよ!




Posted by 沼津の源さん at 03:17│Comments(2)
この記事へのコメント
おはようございます!

源さんのブログは役立つ事が多いのでおもしろいですね~!

私も車から降りるときは金属部分に触ってから降りますよ。
学生の頃に知ってからはビシッときていません。助かります!

これからも役立つ情報をアップして下さい!!楽しみにしています。
Posted by ろみひ~ at 2013年02月07日 10:15
ろみたん
おはようございます。
お誉めに預かり恐縮しております。
調子に乗って『僕の工夫』をシリーズ化してアップ致しましょうか?
と云っても4・5回で終了致しますが(笑)
Posted by 沼津の源さん沼津の源さん at 2013年02月07日 10:25
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    コメント(2)