2013年05月15日
今度は冷却ファン
冷却水が沸騰して吹いてしまう原因はラジエータキャップの気密保持が不充分であった。
今度は突然温度が急上昇する事が判明した。
詳細を記すると
走行開始時点では何ら異常無し
走行開始 1時間程度経過致しますと、時々突然温度上昇致します。
(途中で平常状態に戻ったり、そのまま上昇を続ける事も一定致しません)
走行開始後3時間程度経過すると殆ど×状態に成っております。
以下は僕の推理です
諸条件を勘案致しますと、冷却ファンが止まる!
それも意外な箇所が原因!?
それはコネクタの接触不良です。
接触抵抗により冷却ファンに充分な電流が供給出来ない。
時間経過と共にコネクタの接触部の温度が上昇し
遂にファンが停止し、冷却性能が大幅に低下する。
一昨日・昨日の対策
前窓を全開にし、サンルーフをチルトアップする。
エアコンの設定温度を最高にする。
冷却水の温度に応じてファンの回転数を調整する。
昨日の境港からの走行は、まさに灼熱地獄であった!
もうげんなり(源成?)
今度は突然温度が急上昇する事が判明した。
詳細を記すると
走行開始時点では何ら異常無し
走行開始 1時間程度経過致しますと、時々突然温度上昇致します。
(途中で平常状態に戻ったり、そのまま上昇を続ける事も一定致しません)
走行開始後3時間程度経過すると殆ど×状態に成っております。
以下は僕の推理です
諸条件を勘案致しますと、冷却ファンが止まる!
それも意外な箇所が原因!?
それはコネクタの接触不良です。
接触抵抗により冷却ファンに充分な電流が供給出来ない。
時間経過と共にコネクタの接触部の温度が上昇し
遂にファンが停止し、冷却性能が大幅に低下する。
一昨日・昨日の対策
前窓を全開にし、サンルーフをチルトアップする。
エアコンの設定温度を最高にする。
冷却水の温度に応じてファンの回転数を調整する。
昨日の境港からの走行は、まさに灼熱地獄であった!
もうげんなり(源成?)
Posted by 沼津の源さん at 10:34│Comments(2)
│プ嬢
この記事へのコメント
(×_×)アチャー
灼熱地獄…
ダイエットはできましたかね(^^;;
灼熱地獄…
ダイエットはできましたかね(^^;;
Posted by ヒゲ専務 at 2013年05月15日 10:36
おヒゲたん
こんにちは
干からびました(笑)
こんにちは
干からびました(笑)
Posted by 沼津の源さん
at 2013年05月15日 10:43
