2014年10月21日

ベルトーニ君の605

僕が何故あんな冷たい対応をしたのか

それは故ベルトーニ君の意思です。

僕としては彼の意思に反する行為は出来ません!

勿論現在の持ち主とも連絡は取れます。

彼の意思を蔑ろにする輩には超希少車である

605は渡せません キッパリ

これは僕とベルトーニ君との「血の契約」です。

605を大事に扱って頂ける方に引き取って貰いたい♪



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Posted by 沼津の源さん at 00:23│Comments(0)プ嬢その他
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